今回は酷暑を乗り切るカギになる?!
サンバリア100のウィンドハットを徹底レビューします!
この記事はこんな方に向けて書いています!
私のウィンドハットの購入目的は自転車に乗る時のための帽子です。
日傘と違って、使用時に両手が空く帽子は使い勝手抜群☆
ここではウィンドハットのメリットとデメリットを掲載しています!
サンバリアは日傘のイメージが強いですが、帽子は2サイズ展開もあり、要チェックです!
悩んでいる方の参考になると思います。ぜひご覧ください!
サンバリア100ウィンドハットのメリット
顔・首が日焼けしない
帽子として当たり前ではあるのですが…
サンバリア100の商品は本当に日焼けをしません。
遮光率100%の威力をひしひしと感じています。
巷では99%の日除けグッズがありますが、この1%の差ってかなり大きいですよ!
特にウィンドハットはツバもしっかりあるため、首まで日除け対策ができます。
昨今の猛暑や太陽光の直射日光で目が赤くなることや顔が赤くポツポツしてしまうことがあったのですが、その症状がなくなりました!
しっかり紫外線をブロックできている証拠ですね!
折りたたんで鞄に収納
折り畳み可能だからバッグへ収納することができます。
自転車利用中は帽子をかぶり、降りたあとは畳んで鞄にしまうことで荷物を持つこともなく快適です☆
留め具もついているのでかなりコンパクトに畳むことができますよ~。
ヒモ付きで製品の作りがしっかりしている
手作りの帽子なため、つくりがしっかりしています。
またウィンドハットにはヒモもついています☆
このヒモも100均のヒモとは違い、しっかりしています!
ヒモが肌に触れて不快に感じることもありません。
保冷剤を入れやスリットの工夫もあり、涼しく過ごすこともできます♪
サンバリア100ウィンドハットのデメリット
飛んでいきそうにはなる(工夫すればOK)
帽子を被りながら自転車を乗るとやはり下り坂では飛びそうにはなります。
サンバリア100の特許の効果は正直分からない…
ただ、帽子についているテープを頭部に合わせることができます!
サイズもMとLの2種類から選ぶことができます。
また付属のヒモにストッパーもついているので、たとえ頭から帽子が離れても飛んでいくことは防げます!
暑く蒸れる…(保冷剤を仕込む)
これが最大のデメリットであるかな…と個人的に思います。
申し訳程度のスリットもありますが、シンプルに暑くて蒸れます…(笑)
ただ遮光率100%の生地を使っている為、これはしかたがない…。
解決策として保冷剤を仕込むことをオススメします!
試着が困難で高価
サンバリア100の商品は兵庫県に店舗があります。
なかなか試着することが難しく、値段も高いので足踏みしてしまいますよね。
自転車を乗る時だけ使うので見た目は気にしないタイプのため、購入しました。
お値段に関しては丁寧につくられているのでこの値段は致し方ないかな、といった印象です。
紫外線防止対策を怠ってできたシミを除去する方がお金かかりますしね~。
そう考えると1万円台で購入できるのはお安いのかも?!
まとめ(購入を悩む方へ)
いかがでしたか?
サンバリアの帽子は、生地が破れない限り半永久的に効果を持続できる最強の帽子です!
また撥水加工が施されているので川のレジャーにも◎
昨今の異常な猛暑を美容、健康の観点から乗り越えるためにぜひ、帽子を利用してみてくださいね♪
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